説得

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なぜ、この仕事をするのかを部下が納得できるように説得していますか?

部下を育てるときには、相手の承認を必要とします。

相手があなたを認めていないのに、部下はあなたの言うことに耳を傾けることはないでしょう。

母親が幼い子供に「人のものを盗んではいけません」と教えるとき、子どもの方は「なぜ?」と答える。

このときに、子どもに相対的にそのことを納得できるような理由を説明し、理解させ、説得する必要があります。

そのためには、自らが、その問題を明確にとらえ、正しい見解と哲学を持っている必要があります。

感情的になって、「どうしても!」と答えている段階では、とても人を育てることは難しいでしょう。

自らの体験を元に、様々なたとえ話を織り交ぜながら部下に話していきます

ときには、あいづちの上手な人間がいて、なるほど、よく理解しているのだなと感じることがあります。

人は話すよりも聞く方が上等であるとよく言われますが、よく見るとまったく聞いていない人もいます。

ちゃんと話の内容を理解して聞いているか、角が立たないように問いただすスキルも必要になってきます。

そして、充分に本質を反復した上で、相手を説得しましょう。


補足 - 肯定的な表現

“リーダー”は、自分以外の人間をも活かし、動かして、目的・目標を達成する者を指します。

そのために、先頭に立ち、部下を導いていかなければなりません

ただ、目的・目標を示す際に注意しなければならないのは、肯定的な方向付けをする、ということです。

なぜでしょう?

それは、否定的なイメージを持ってコトに挑むのと、肯定的なイメージを持ってコトに挑むのとでは、結果に雲泥に差が出るからです。

成功哲学によくある観念的なことではなく、実際にそういった現象が起こるのです。

パトカーが道端に停まり、ライトを回転させているのをときどき見かけることがありますが、なぜか、サイレンをつけたパトカーの方が、そうでない車よりも、高い確率で他の車におかまを掘られるのだそうです。

一般的に、パトカーのサイレンに対して、肯定的な印象を受けることは少ないはずです。

「安全運転しましょう」

というのと、「交通事故をしないようにしましょう」と注意を喚起するのとでは、無事に目的地に到着するという目標を達成する上で、大きな差が出るのです。

リーダー、上司として、部下を導いていく立場にいる場合は、常に、肯定的な表現をするように、気を引き締めておく必要があるようです。

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