奇をてらう

スポンサードリンク

奇抜な発想ばかり提案する人間を、奇をてらうことばかり…と完全に敬遠する人がいます。

確かに、そのような人は具体的でないことを持ち上げてくることが多いのは否定できませんが、織田信長が、農民である豊臣秀吉を抜擢したように、三国志の曹操が、その生涯で多くの異端児を採用したように、ときには、変わり者の意見を取り入れる度量を持ちましょう。

そのすべてを評価することは難しいかも知れませんが、そのような奇抜さを、再現性のあるものにレベルを押し上げる。

そして、そのプロセスを部下に見せて教える。

そうすることで、元々自由な発想を持ったその人間は、その環境を覆すほどの衝撃を周囲に与えながら大成長をすることもあるのです。

物事を最初から決めつけて切り捨てるよりも、なにか活かせるところはないか、どこか良いところがないかという建設的で発展的な思考が、部下を育て、自らは信頼を得るきっかけになるのです。

いつも当たり前と思っていることの中に、価値ある宝物が埋まっているのです。


補足 - スコトーマ

苫米地英人という方をご存知でしょうか。

脳機能学者として、オウムによって洗脳された人々を救い出したことで有名な方です。

この方の著書の中に、「人間の脳は一度処理した事柄を二度と処理しない」といった内容があります。

つまり、“AはBである”、と認識した瞬間から、その事柄Aは、その人にとってはBでしかなくなるのです。

周りの意見や新しいモノの見方を柔軟に取り入れることがなかなかできなくなるといったようなことなのですが、そういった固定観念のようなものを、苫米地氏は“スコトーマ”と呼んでいます。

このスコトーマが非常に強い場合、時代の流れについていけなくなります。

若い人たちの思考回路を理解できなくなります。

だんだんと周りから取り残されることとなります。

確かに合理的で論理的な判断をするためには、年齢を重ねるごとに培うスコトーマが多少は必要になることもあるでしょうが、自分の中にある“AはBである”という認識を、もう一度洗いなおす必要があるかもしれません。

あなたは自分のスコトーマに気づいていますか?

>>ドクター苫米地ブログ


運営者情報

当サイトはリンクフリーです。

相互リンクは、主に当サイトと関連する内容がある
サイト様を募集させていただいております。

以下にあげるような内容のサイトはお断りします。
・アダルト関連の記事を扱うサイトさま
・誹謗中傷を主としたサイトさま
・著作権侵害の恐れがあるサイトさま
【お問い合わせ】
「 bring_up31@yahoo.co.jp 」


人の上に立つ
働く
己を知る
人財
スポンサードリンク
説得と承諾
説得
対話
知る努力
心を開く
平易な言葉選び
目標を定める
目標設定
数値化
ストーリー
確認
信頼を築く
任せる
成功体験
やる気
当事者として
サポート
視野を広げる
感を磨く
検証
複眼思考
ゼネラリスト
奇をてらう
シンパシー
分かち合う
労をねぎらう
理解度
素直な心
個性を活かす
個性の把握
期待
主役は誰か
部下の対立
解決策
おすすめサイト
相互リンク集
商標登録出願は自分で出来る!
自律訓練法のコツ 〜セルフコントロール入門〜
部下操縦質問術
最後に
感謝を込めて