数値化
目標を設定したら、それを数字に表わさなければ、いかに壮大な目標といえども絵にかいた餅に終わってしまいます。遠足を控えた子供に、「明日は早く起きようね!」と言ったところで、早いという形容詞に対する数字的なエネルギーは人それぞれ異なります。そこで共通の目標として、午前6時なら6時と互いの確認が必要となってくるのです。
その確認をして初めて、両者の間に「早く起きる」の「早い」という定義が定まり、ぶれることがなくなるのです。
大筋の数値化が完了したら、次は、それを細分化していきましょう。
細分化するにあたってルール作りも必要です。
そのときのルール作りは出来るだけ部下に任せましょう。
自分で作ったルールを人は破らないものです。
そのルールに沿って数字を細かく分けていきます。
上司は上司なりのルールを内蔵し、部下が方向を外れたら干渉しましょう。
そうやって作り上げた目標設定上の数値目標は、鉄の起きてとなり、最短距離でのゴール到着を可能にさせるのです。
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